2018年4月3日火曜日
春いろ
春の山は水彩画のパレットようだ。淡い銀色の点が滲むように浮き出し、まだ色の正体がはっきりしない、それが瞬きする間にもだんだんと濃くなって、やがて幾千万の緑の変化となって山を染めていく。小鳥でなくても歌いたくなるような、日本の春。季節のなかで、一番美しいと思う。富士山は春霞の中。
2018年3月23日金曜日
やぶ椿
2018年3月22日木曜日
彼岸吹雪
箱根は積雪27センチとか。そう離れていないここも昨日は朝から吹雪いた。標高500m超の山のてっぺんに立地するので、風の音がものすごい。その音をじっと聞いていると、しきりと昔のことなどが思い出された。午後遅くから雨まじりになったので、積もった雪もほぼ解けてしまった。せっかくきれいに咲いていた散歩道のやぶ椿も、きっとあらかた花を散らしたことだろう。
2018年3月19日月曜日
2018年3月9日金曜日
父
父の命日。62歳を目前に死んでしまった父の年齢を今年超える。
あの頃の父の年齢にいま自分がなってみて、その無念さがよくわかる。いくつで死んでも、この世への未練を断ちきるのは容易ではないだろうが、着実に「その日」は近づいているし、時間の過ぎ去り方も早まるばかりのようだ。この先、右に行くのか、それとも左なのか、やるのかやらないのか、迷うことがでてくれば、「その日」のことを思い浮かべればまた違った答えがでるかもしれない。
しかし何といっても、残りが少なくなる一方にも関わらず、無駄にしてしまうのが「時間」というもののようで。結局、残り数滴になるまで無尽蔵のように貪り散らしてしまうのかもしれない。わかっちゃいるんだけれども…
2018年3月7日水曜日
2018年3月6日火曜日
変化
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