森の中で木炭画
ふと思い立って始めた木炭画。炭一本で描くモノクロームの世界。 charcoal drawing in the woods,in Japan.
2015年10月8日木曜日
2015年6月末、木炭画の道具を購入
まず木炭。硬いの柔らかいの、薄いの濃いのいろいろな種類があるが、3種類購入。
ヤナギ、クワ、ミズキ。紙は手元にあったストックで代用(印刷屋からもらったもの)。イーゼル、カルトン、練り消し、木炭の芯抜き、擦筆、定着液など。他の絵画と比べても道具立てはいたってシンプル、費用もたいしてかからない。要は紙と炭1本あれば、どこでも絵が描けるのが魅力なのだ。
まずは木炭のタッチを確かめるために壺を描く。ヤナギを使ったがよく伸びて、柔らかな書き味。
チャコールペンの硬さはない。ほうほう、こんなものかと調子づいて毎日のように。モノから人物へ。
2015年6月23日初めての木炭画
2015年6月24日木炭画で初めての人物画
2015年6月26日職人
2015年6月30日トマト少年
2015年7月1日本を読む少年
2015年7月4日マリリン・モンロー
2015年7月5日キング牧師
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