2017年4月25日火曜日

浅丘ルリ子

市井に埋もれることができない容貌。周りが放っておかない。20代の頃の彼女の輝きを知らない年代だが、その頃は映画が全盛期、彼女を観るために映画館に行った男たちも多かったことだろう。遠くから眺めていたい花だが、あんまり近くには…と思わせるような異質感がある。1940年生。


0411 Luriko Asaoka

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